ホーム / コラム / ヨガの呼吸が分からない|難しく考えなくて大丈夫です
COLUMN
ヨガの呼吸が分からない|難しく考えなくて大丈夫です
2026.10.08
「呼吸が分からなくなります」
はじめての方から、よくいただく感想です。
ポーズに集中すると、呼吸を忘れます。呼吸に集中すると、ポーズが崩れます。どちらもよくあることです。
まずは「止めない」だけで十分です
最初に覚えていただきたいのは、ひとつだけ。
息を止めないこと。

きついポーズに入ると、人は無意識に息を止めます。止めると体は緊張し、伸びるものも伸びなくなります。
吸うか吐くかの順番が合っていなくても構いません。とにかく、吸って吐いていれば大丈夫です。
レッスンは呼吸から始まります
常温ヨガでは、座位で目を閉じ、いまの自分の呼吸を確かめるところから始めます。
ここでスイッチが切り替わります。
いきなり動き出すのではなく、まず自分がどんな呼吸をしているかに気づく。この時間があるので、慣れていない方でも入っていけます。
動きに合わせる、が次の段階
慣れてくると、インストラクターの声に合わせて呼吸が動くようになります。
- 伸びるとき、ひらくときに吸う
- 縮むとき、ねじるときに吐く
おおよそこの形ですが、最初から完璧にやる必要はありません。
深い呼吸が自律神経に働きかけ、頭のざわつきが静まっていく。これがヨガの呼吸の役割です。回数や長さを競うものではありません。
ピラティスの呼吸は少し違います
当スタジオではピラティスも行っています。
ピラティスでは、ピラティス特有の呼吸を動きに合わせていきます。体幹を支点に、深層の筋肉へ的確にアプローチしていくためです。
ヨガとは目的が違うので、呼吸の使い方も変わります。両方受けてみると、違いが分かりやすいと思います。
くわしくはヨガとピラティスの違いをご覧ください。
最後の休息も、呼吸の時間です
レッスンの最後は、仰向けで数分間の休息があります。
何もしない時間に見えますが、ここも呼吸の時間です。動いたあとの静けさまでがヨガです。
ここで眠ってしまう方もいらっしゃいます。それで構いません。
うまくできなくても、気にしないでください
隣の方と同じ呼吸をしている必要はありません。
肺活量も、鼻の通りも、人によって違います。自分のペースで吸って吐いていれば、それがその日の呼吸です。
まずは体験から
ホットヨガ・常温ヨガ・ピラティス、どのレッスンも1,000円(税込)。手ぶらセット付きです。
